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Key for Management

成果と生産性を高め、力を引き出すマネジメントのために produced by KAKEAI

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人材育成

押さえておきたい部下情報| 部下育成のためのコミュニケーションスキル

更新日:

上司(管理職)と部下の関係性を良好に保つことや健全な関係性のもと、コミュニケーションをとることの重要性は益々高まっています。効果的にマネジメントし、部下の力を引き出すために(管理職)は、部下のどのような情報を知っておくとよいでしょうか?マネジメントの観点から部下について知っておきたい情報を考えてみましょう。

業務遂行力と遂行状況

どのような業務を安心して任せることができるのか、業務アサインの前提となる業務遂行能力についてまず把握する必要があります。これまでの部下の経験や強みから上司(管理職)が部下の業務遂行能力を見立てた上で、部下自身が自分の力をどのように認識しているのかを確認し、業務アサインを進めていきます。業務の遂行状況を見ながら、上司(管理職)は当初の自身の見立てや部下自身の認識と実際の業務成果の「上振れ」「下振れ」のずれを確認して、見立てを修正することが必要になります。

また、業務に前向きな姿勢で取り組めているか、どのような場面でイキイキしてやりがいを感じているか、躓きやすい状況の傾向についても業務の進行状況や取り組み姿勢、部下との対話を通じて把握しながら部下に働きかけていきます。

仕事における欲求

仕事で何を実現したいのか、その仕事を通じてどのような力や経験を身に着けたいのかなど部下自身が仕事に対してどのような「したい」という気持ちを持っているのかを把握しておきましょう。どのような内容、場面で仕事への前向きな気持ちが高まるのかを把握し、部下が力を発揮しやすい業務アサインを行います。また、部下の仕事における欲求を知っておくことで、日々の業務においてもその志向を踏まえた働きかけを行っていくことが可能になります。

将来に向けての意志

年齢や経験を問わず、自分のキャリアを主体的に考え選択することを求める企業が増えてきています。指示をされた内容を遂行するだけでなく、自分なりに業務に意味合いを見出すためにも「1年」「3~5年」「5年~10年」という時間軸で、曖昧でも目指す状態を部下に考えることを促しましょう。上司(管理職)としての部下への期待も当然ありますが、部下の将来に向けての意志を把握することで、その文脈にそった業務のアサインや能力開発を促すことが可能になります。

ワークライフバランス

プライベートの状況によって、仕事のスタイルや業務量を調整する必要が発生することがあります。出産、育児、介護等のライフイベントがある場合には、直接的な調整や変更を希望していなくても、何かあった時に相談ができる環境があると安心して業務を進めることができます。今の状況に加えて、今後想定されるライフイベントがないかも確認し、状況に応じて可能な対応を相談できる状態に予めしておくことで上司(管理職)と部下の関係性を深めることができます。

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