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成果と生産性を高め、力を引き出すマネジメントのために produced by KAKEAI

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掛け合い(かけあい / KAKEAI)とは

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掛け合い(かけあい / KAKEAI)の言葉の意味*

掛け合いは、「掛け合う」という動詞が転じて名詞化した言葉です。もともと掛けるという言葉は、とても用法の多い言葉です。①高いところからぶら下げる(壁に絵をかける)②他方に渡す(橋をかける)③全体を覆うように置く(カバーをかける)など物理的な物を目的語として「おく」という意味合いで用いられることがある他、④自分が何かをする(手にかけた仕事)⑤感覚や気持ちを認識する(目にかける、気にかける)⑥何かしら望ましくないことをこうむらせる(苦労をかける、疑いをかける)などの概念的な意味合いを表すこともあります。

「掛ける」と「合う」の複合語である掛け合いという言葉には、文字通り「互いに掛ける」という意味ももちろんあります。柔道などの競技での1)「技の掛け合い」、祝勝会などでの「シャンパンの掛け合い」などの用い方です。また、交渉や要求などについての話し合いを行うことを掛け合いということもあります。2)「支払い期限を延ばしてくれるように掛け合いに行く」というような使い方です。さらには、3)「ひとつのことを二人以上の人がかわるがわる行うこと」という意味合いもあります。「掛け合い話」や「掛け合い漫才」、異なる楽器で音楽を演奏する、2人以上の人が歌を歌う際に「音色の掛け合い」などという用いられ方もします。(*:大辞林 第三版の解説より編集)

掛け合いという言葉は、その文脈において意味が異なるため一言で英語に翻訳するのは難しいです。そのため、”KAKEAI”と表現して説明をつけることも多いようです。1)「技の掛け合い」であれば”do+技名”、2)交渉や要求については、”negotiation” 3)「掛け合い話」であれば、”dialogue”、 「音色の掛け合い」は”duet”などの表現をそれぞれの文脈に応じて表現することになります。

「ひとつのことを二人以上の人がかわるがわる行うこと」という意味では、掛け合い話、掛け合い漫才、掛け合いセリフというように他の言葉と組み合せて用いられることもあります。掛け合い話は寄席演芸(大衆演芸)の一つで、二人の人がお互い対話をしながら調子よく面白い話をするジャンルです。漫才は2人の芸人の面白みのある言葉の掛け合いの対話を指します。掛け合い漫才では、間の抜けた言動をするボケ役と聞き手の心理を代弁しながら真面目な指摘や疑問を呈するツッコミ役がそれぞれの役割に応じたコメントやセリフをすることで、会話全体の面白みを生み出していきます。

 

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